

2026年5月22日の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を前に、ロンドンに“銀河一かわいいカフェ”が出現しました。
2026年5月15日から17日までの3日間限定で開催された「GROGU Cafe」は、単なるコラボカフェではありません。
グローグーの魅力を、空間・フード・デザインすべてで体験できる没入型ポップアップとして話題を呼び、事前チケットは24時間以内に完売。
映画プロモーションの枠を超えた、“世界観を食べる”ブランド体験として、大きな注目を集めました。
GROGU Cafe —— ロンドンに登場した“銀河でいちばん可愛い基地”
会場となったのは、東ロンドン・ショーディッチにある歴史的イベントスペース「Kachette Annexe」。
赤レンガ造りのクラシックな建物は、1階ファサード全面をグローグーの肌を思わせるミントグリーンで大胆にラッピングし、街並みの中でも圧倒的な存在感を放ちます。


入り口上部には、長い耳を模したサインを設置。
丸みのあるポップなフォントで「GROGU Cafe」の立体ロゴが掲げられ、
“THE CUTEST OUTPOST IN THE GALAXY(銀河でいちばん可愛い基地)”
のコピーが壁面には配置されるなど、外観からすでに“グローグーの世界”が完成しています。
店内へ足を踏み入れると、そこには『スター・ウォーズ』の宇宙船や帝国軍基地を思わせる近未来空間が広がります。


( 画像出典: Bubble CiTea / Instagram )
縦長のライトパネルや、マットな質感のミニマルなカウンター、ライトグリーンで統一されたスツールが並び、SF的なサイバー感と現代カフェカルチャーが融合したデザインに仕上げられていました。
空間演出で特に印象的だったのが、壁面に取り付けられたピンク色のLEDネオンサインです。
作中の名セリフをもじった “wherever I go, he goes(私がどこへ行こうとも、彼は共に行く)” や、
グローグーのご機嫌な食事音を表した “Nom, Nom, Nom!”
といったフレーズが筆記体で発光し、無機質なSF空間にポップで温かなアクセントを加えています。
さらに、壁一面にグローグーのぬいぐるみを敷き詰めた「プラッシュ・ウォール」や、マンダロリアンのヘルメットレプリカを飾ったレトロ調フォトブースも登場。
“撮るために設計された空間”ともいえる演出の数々に、多くのファンが列を作りました。
グローグーの世界を味わうメニュー設計
このカフェが特別だった理由は、イギリスを代表する人気ブランドと組み、メニューを単なる商品ではなく“グローグーの世界観そのもの”として設計している点にあります。
コラボしたのは、人気ベーカリー「Bread Ahead」、バブルティーブランド「Bubble CiTea」、そして抹茶ブランド「PerfectTed」。
単なるキャラクターメニューではなく、色彩、質感、パッケージまで含めて“グローグーの世界観”を表現していました。
「Bread Ahead」が手がけたドーナツは各£5.50(約1,200円)。
ふっくらと揚げられた生地には粉糖がたっぷりとまぶされ、マットな質感を演出。
その割れ目からは、グローグーを思わせる鮮やかな抹茶グリーンのクリームや、宇宙を連想させるスモーキーブルーのココナッツ&パイナップルクリームが美しく絞り出され、“ザラザラ”と“ツヤ”のコントラストが視覚的な楽しさを生み出しています。


テイクアウトボックスにも徹底したこだわりが見られます。
ミントグリーンを基調にしたパッケージには、微細なドットパターンと、幸せそうに食事をするグローグーの描き下ろしイラストを配置。
レトロポップを思わせる柔らかなデザインで、箱そのものがグッズのような完成度を誇っています。
ドリンクメニュー(各£5.50/約1,200円)も、ビジュアル重視の設計が際立っています。
「Bubble CiTea」と「PerfectTed」による限定ドリンクは、透明カップの中で色鮮やかなレイヤーを形成。
まるで銀河のグラデーションのような美しさを生み出しています。


( 画像出典: UK Press )
さらに、液体の中には「エディブルグリッター(食用ラメ)」を投入。
光を受けるたびに星屑のように輝き、“飲む宇宙”とも呼べるコスミックな演出を完成させています。
ドリンクカップに装着された専用スリーブも印象的です。


( 画像出典: Bubble CiTea / Instagram )
グローグーの大きな耳が左右に飛び出す立体的な型抜き仕様になっており、どの角度から撮影してもキャラクター性が際立つデザインに。
細部までSNS時代を意識した、“撮ることまで含めて完成するカフェ体験”が徹底されていました。
関連情報
ロンドンでの熱狂を目の当たりにして、羨ましく感じた人も多いかもしれません。
しかし、日本のファンにも嬉しい“作戦”が用意されています。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を記念し、「STAR WARS」CAFE : Galactic Dinerが期間限定で日本に登場します。
開催期間・場所
- 大阪(心斎橋):2026年5月28日〜7月12日
- 東京(渋谷):2026年6月4日〜8月16日
メニューには、グローグーをイメージした「<グローグー>CUTEST IN THE GALAXYシチュー(税込1,890円)」や、ベスカー(金属)をイメージした筒から現れる「<マンダロリアン>我らの道ハンバーガー(税込2,090円)」など、映画の世界観をそのまま食卓に落とし込んだラインナップが並びます。


( 画像出典: PR TIMES )
さらに、公開10周年を迎える『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をオマージュした「<ダース・ベイダー>ダークサイドカレー(税込1,690円)」など、遊び心満載のメニューや限定スーベニア、オリジナルグッズも多数展開されます。
事前予約(税込770円)はすでにスタートしています。
ロンドンのようにチケットが争奪戦になる前に、ぜひチェックして、映画の余韻に浸る準備を整えてみてはいかがでしょうか。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、5月22日(金)日米同時公開予定です。
( 情報・画像出典: UK Press )
( 情報・画像出典: Bubble CiTea / Instagram )
( 情報・画像出典: PR TIMES )
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』コラボメニューに関連する話題では、米国バーガーキングが映画公開にあわせて展開する限定コラボメニューも紹介しました。
大人向けのバーガーやシェイクに加え、キッズ向け「King Jr. Meal」では全8種のコレクタブルトイやホログラム風ディスプレイ付きフィギュアが登場します。


また、バーガーキングが映画公開にあわせて展開する国別コラボキャンペーンも紹介しました。
シンガポール、フィリピン、ニュージーランドそれぞれで、グリーンソースやブラックバンズなど“銀河感”あふれる限定バーガーとマグカップが登場しています。


『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に関連する話題では、映画公開にあわせて、Bones Coffee Companyが展開するフレーバーコーヒーコレクションも紹介しました。
マンダロリアンやグローグーをテーマにした味わいとデザインで、作品の世界観を五感で楽しめる内容です。


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