

オンライン会議を開いた瞬間、背後に広がるのはタトゥイーンの砂漠。
あるいは、帝国軍の冷徹なブリッジ——。
そんな“銀河勤務”をかなえる『スター・ウォーズ』公式バーチャル背景集が公開されました。
2026年5月22日公開予定の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』関連の最新背景を含み、収録数は50種類以上。
Zoom背景でありながら、まるで映画美術資料集のような密度を持つコレクションです。
最新作の空気を先取り!『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の新ロケーション
今回のコレクションの最大の目玉は、2026年5月22日公開予定の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の舞台が、高解像度アートとして先行収録されている点です。
中でも象徴的なのが、惑星ナル・ハッタに存在する「ハットの玉座の間(Hutt Throne Room)」。


かつてのジャバ・ザ・ハットの宮殿を思わせつつ、湿度を感じるような金属と石材の重層的な質感が加えられ、画面越しでも伝わるほどの退廃的な重厚感を生み出しています。
また、都市シャカリの「シャカリ・アリーナ(Shakari Arena)」も印象的です。


サイバーパンク的な光源と荒いコンクリート構造が融合し、巨大空間が生む強烈な遠近感によって、会議の画面にドラマチックな奥行きを与えてくれます。
さらにメカニカルな魅力で目を引くのが、「アンゼランの船のコックピット(Anzellan’s Ship Cockpit)」です。


( 画像出典: StarWars.com )
小柄なアンゼラン族に合わせて設計された内部空間には、無数のトグルスイッチや配線、アナログ計器が密集し、極端な情報密度を持つレトロSF的インターフェースを形成しています。
まるで精密な機械の内部に入り込んだような感覚を与え、背景として使うだけで強い没入感を生み出します。
巨匠たちの息吹を感じる、旧作のアイコニックな空間
最新作のロケーションに加えて、長年ファンに愛されてきた旧作の象徴的な建造物や景観も幅広く収録されています。
代表的なのが、「デス・スター コントロールルームからの景色」(Death Star View from Control Room)」です。


漆黒のグロス素材の壁面に、白いライトパネルが規則的に走る構成で、徹底的に無駄を削ぎ落とした“帝国のミニマリズム”が際立ちます。
直線と幾何学だけで構築された空間は、1977年公開の作品とは思えないほど、完成されたインダストリアルデザインです。
さらに象徴的なのが、「ミレニアム・ファルコンの船内(The Millennium Falcon)」です。


密集した計器類、無数のトグルスイッチが並ぶ内部は、レトロフューチャーな機械美と生活感が共存する空間として設計されています。
左右非対称ながらも絶妙なバランスで構成され、長時間の航行を感じさせる“使い込まれた宇宙船”のリアリティを象徴しています。
そして『スター・ウォーズ』美術の核心ともいえるのが、「Used Universe(使い古された宇宙)」の質感です。
「モス・アイズリー・カンティーナ(Mos Eisley Cantina)」や「タトゥイーン(Tatooine)」の住居群に見られる、砂岩をくり抜いたような有機的な造形は、SFでありながらどこか現実の古代遺跡を思わせます。


( 画像出典: StarWars.com )
汚れや摩耗を前提としたデザインが、背景としてのリアリティと温かみを生み出しています。
関連情報
このバーチャル背景コレクションは、『スター・ウォーズ』公式サイトから無料でダウンロード可能です。
- 配布場所: StarWars.com 内特設ページ
- 内容: 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の新ロケーションを含む、50種類以上の高解像度画像
- 取得方法: ページ内の画像をクリックしてフル解像度で開き、右クリックやブラウザのダウンロードアイコンからPCやスマートフォンに保存。
このコレクションは、単なる映画の壁紙にとどまりません。
初期シリーズが築いた、傷や錆を美として取り入れる“使い古された宇宙”の美学から、最新作に見られるサイバーパンク的な巨大構造物まで、『スター・ウォーズ』SF美術を一望できるラインナップとなっています。
会議背景として楽しむのはもちろん、資料として眺めるだけでも価値のある内容です。
次のオンライン会議。
あなたは、どの銀河から接続しますか。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、5月22日(金)日米同時公開予定です。
( 情報・画像出典: StarWars.com )
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に関連する話題では、米国バーガーキングが映画公開にあわせて展開する限定コラボメニューも紹介しました。
大人向けのバーガーやシェイクに加え、キッズ向け「King Jr. Meal」では全8種のコレクタブルトイやホログラム風ディスプレイ付きフィギュアが登場します。


また、ハズブロが発表した1:1スケールのアニマトロニクス「スター・ウォーズ アルティメット・グローグー」も紹介しました。
250種類以上の仕草やサウンドで、多彩なリアクションを楽しめる仕様で、まるで本物がそこにいるかのような存在感が特徴です。


『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のポップコーンバケットに関連する話題では、映画公開にあわせて登場した、Marcus Theatresの限定コレクタブルグッズも紹介しました。
グローグーの大型ポップコーンバケットや、マンダロリアンのヘルメット型ボトルなど、ディスプレイ級のアイテムが揃っています。


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