Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2公式! DIYできる3Dプリントポップコーンバケット無料公開

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。
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2026年3月10日に公開される、Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2の特別上映イベントにあわせて、アメリカの映画館チェーン Regal Cinemas がユニークな企画を発表しました。

なんと、映画館公式がポップコーンバケットの3Dモデルデータを無料配布

自宅でプリントして劇場に持っていくと、ポップコーンがもらえるという、ファン参加型のプロモーションです。

目次

画面から飛び出した「プロップ」そのものの造形美

今回公開されたポップコーンバケットは、麦わらの一味の海賊旗(ジョリー・ロジャー)をモチーフにした立体モデルです。

モチーフとなっているのは、Netflix実写版『ONE PIECE』 の象徴的なドクロマークです。

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。

頭蓋骨の頭頂部が開く構造になっており、そこにポップコーンを入れる仕組み。単なる容器ではなく、映画のプロップ(小道具)のような完成度で設計されています。

 

造形のディテールもかなり細かく作り込まれています。

  • 左目の下にはルフィを象徴する2本の縫い傷
  • 一本一本丁寧に造形された歯
  • 骨のひび割れや凹凸まで再現したスカル造形
  • 編み込みを表現した麦わら帽子のテクスチャ

さらに後頭部には、「ONE PIECE」と映画館チェーンのロゴがエンボス加工で入っています。
公式コラボアイテムであることが分かる、細かなポイントです。

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。

頭蓋骨の鼻の穴の中に、小さなルフィが立っているという演出も仕込まれており、Netflix実写版のロゴを立体的に再現。

細部まで見た人だけが気づく、思わずニヤリとするディテールになっています。

 

公式プロップチームが制作したハンドペイント版では、仕上げにも強いこだわりが見られます。

骨の部分には黄ばみや経年の汚れを再現したウェザリング塗装が施され、まるで長年使われてきた海賊旗のような風合いに。

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。

さらに骨の接合部には本物の麻紐が巻かれており、3Dプリント特有のプラスチック感をうまく消しながら、リアルな質感を加えています。

3Dモデルは無料公開。自宅プリンターで誰でも作れる

最大のポイントは、このポップコーンバケットの3Dモデルデータ(STLファイル)が無料で公開されていること。

データは公式サイト Regal Prop Shop のほか、3Dプリントコミュニティの ThingiversePrintables でもダウンロードできます。

ライセンスは CC BY-NC 4.0(表示・非営利)。そのため非商用の範囲であれば、誰でも自由に出力し、塗装やカスタムを楽しむことが可能です。

 

モデルデータは複数のパーツに分割された設計になっています。

頭蓋骨・骨・麦わら帽子などを別々にプリントできるため、家庭用FDMプリンターでも出力しやすい構造です。サポート材の使用も最小限に抑えられる設計で、組み立てて完成させる楽しみも用意されています。

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。

たとえ劇場に足を運べない環境であっても、このデータをダウンロードすれば、自室のデスクをグランドラインの入り口に変えることができます。

現実の劇場で使える「無料ポップコーン」への招待状

この企画のもう1つの面白いポイントは、自分で作ったポップコーンバケットを実際の映画館イベントで使えることです。

フルサイズでプリントしたバケットを持参し、米国Regal Cinemasでの2026年3月10日開催の特別上映イベント『One Piece: Into the Grand Line – Fan Event』 に参加すると、スモールサイズのポップコーンが無料でもらえる特典が用意されています。

Regal Cinemas と Netflix がコラボし、実写ドラマ ONE PIECE シーズン2のイベント上映「One Piece: Into the Grand Line Fan Event」を記念して無料公開した、自宅で3Dプリントできる限定ポップコーンバケットのデータの画像。

( 画像出典: Regal Cinemas / Instagram )

衛生面の理由からポップコーン自体は劇場の袋で提供されますが、「自分で作った映画グッズを持って劇場に行く」という体験こそ、この企画の醍醐味です。

さらに、Regal公式Instagram(@regalmovies)では、投稿に「PIRATES」とコメントしたユーザーの中から、プロップショップチーム手塗りの限定バージョンが抽選で1名にプレゼントされるキャンペーンも開催されています。

関連情報

特別上映『ONE PIECE: INTO THE GRAND LINE – FAN EVENT』は、Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2の配信に合わせて開催されます。

内容は、シーズン2の最初の2話を先行上映する特別イベントです。

  • 公開日:2026年3月10日
  • 上映時間:約2時間10分
  • 内容:シーズン2のエピソード1・2+特別映像

アメリカではRegalの一部劇場で上映。

 
日本でも同日に特別上映イベントが予定されています。

チケットは特別興行で、価格は2,200円(税込)
入場者特典としてロゴクリアステッカーが配布されます。

 

そして同日、Netflixでは世界同時配信がスタート。

新たな冒険の幕が上がります。3Dプリンターをお持ちの方は、今すぐ「出航」の準備を始めてみてはいかがでしょうか。

( 情報出典: Regal )

( 情報・画像出典: Regal Cinemas / Instagram )

( 情報・画像出典: Regal & Markiplier / Printables.com )

ワンピースに関連する話題では、フランスの人気飲料ブランド「Oasis(オアシス)」と人気アニメ『ワンピース』のコラボキャンペーンも紹介しました。

ポップコーンバケットに関連する話題では、映画『チェンソーマン レゼ篇』に合わせて登場した「ポチタ・ポップコーンバケット」も紹介しました。

かわいさと狂気が同居するデザインで、米国や台湾など各国で“契約者”を増やしています。

また、劇場版「鬼滅の刃」無限城編公開に合わせたプロモーションとして登場した、AMCシアターズの限定ドリンクカップ&ポップコーンバケットも紹介しました。

キャラクターごとの日輪刀を再現したドリンクカップと、無限城をイメージしたポップコーン缶は、アメリカでも入手困難な人気ぶりです。

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