

PlayStation 5(プレイステーション 5)コントローラーをそっと置くと、そこに浮かび上がるのは——“顔”。
3Dプリント用モデルのマーケットプレイス「Cults」に登場した本作は、人の顔の下半分をそのままスタンドに落とし込んだ、きわめて異色のプロダクトです。
コントローラーが「目」となり、静かに視線を返してくるその瞬間。
機能と遊び心が交差し、わずかな違和感とともに強く印象に残る、ユニークな体験が生まれます。
DualSense が“目”になる、完成する表情の仕掛け
このスタンドのいちばんの魅力は、コントローラーを置いた瞬間に“表情が完成する”点です。
PlayStation 5 のDualSenseを載せると、左右のスティックがちょうど目の位置に重なり、顔が成立する設計。
コントローラーはそのまま、ハイテクなバイザーやVRゴーグルを思わせる存在となり、サイバーパンク的な世界観を演出します。


顔の下半分だけが静かにたたずみ、どこかこちらを見返しているような——わずかな違和感と視線の錯覚が、このデザインの魅力です。
造形は非常に写実的。
鼻や唇、頬のラインまで丁寧に作り込まれており、肌の起伏や陰影がしっかり感じられます。


( 画像出典: Cults )
だからこそ、無機質なコントローラーの曲線と、有機的な人の顔のフォルムがぶつかり合い、シュールでありながら、どこか洗練された印象が生まれています。
デスクの上に置けば、それは単なるスタンドではなく、小さな彫刻作品として空間に強い個性を与えてくれるでしょう。
見た目だけじゃない。機能性も計算された設計
一見アート作品のようですが、実用性も緻密に設計されています。
コントローラーの底面は、顔の鼻まわりに自然に収まる形状。


左右のグリップは頬に軽く支えられ、無理のないフィット感と安定性を生み出しています。
背面には、なだらかなスロープ状の台座を配置。
コントローラーの重さをしっかり受け止め、後方へ倒れにくい重心バランスが考えられています。


( 画像出典: Cults )
また、サイズは高さ約8.3cm。
デスクに置いても圧迫感がなく、それでいて存在感は十分です。
コンパクトながら“置く”と“見せる”を両立したプロダクトです。
関連情報
本モデルは、3Dプリント用データとして販売されています。
- 「Face Ps5 controller stand, Human face ps5controller holder,Mouth lips face ps5 controller Stand, Perfect Gamer Gift, a381 (2)」
- 販売プラットフォーム:Cults3D
- 形式:STLファイル(3Dプリント用データ)
- 価格:約702円(記事執筆時点)
- デザイナー:PrintMotion
完成品ではなく、自分で出力する前提のプロダクト。
そのため、素材やカラー、仕上げ次第で印象が大きく変わる点も大きな魅力です。
たとえば——
・マットなホワイトで出力し、石膏像のような静かな存在感に
・メタリック素材で仕上げて、アンドロイドのような未来的デザインに
といったように、同じ形でもまったく異なる表情を楽しめます。
実用品でありながら、デスクにひとつの“表情”を生み出す存在。
思わず視線が気になるこのスタンドは、日常のゲームライフに、ちょっとした違和感と新鮮な刺激を加えてくれそうです。
( 情報・画像出典: Cults )
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