NBA選手がアクションフィギュアに！？ シュートでジングルベルを奏でる「Jingle Hoops Regifted」

動画のポイント

ストップモーションアニメーションでよみがえる、NBA選手たちのクリスマス

2013年に大好評だった「Jingle Hoops」が、ストップモーションアニメーションで鮮やかに蘇りました。

ステフィン・カリー、ケビン・デュラント、レブロン・ジェームズの再登場に加え、ルカ・ドンチッチやジェイソン・テイタムが、アクションフィギュアの姿でクリスマスの夜に集結します。

おなじみの「ジングルベル」のメロディに乗せて繰り広げられる、華麗な3ポイントシュート合戦は必見です

ストップモーションアニメーションということは、実際にフィギュアが作られたのでしょうね。
あまりに似ているため、CGかと思いました。

新キャラクターも続々登場

今回は、ジャレン・ブランソン、アンソニー・エドワーズ、ニコラ・ヨキッチ、タイリース・マクシー、そしてビクター・ウェンバニャマなど、新世代のスター選手たちも加わり、さらに賑やかになりました。

ESPNのマリカ・アンドリュースや、NBAの名解説者マイク・ブリーンまでがアクションフィギュアとなって登場し、試合をコミカルに実況します。

2013年の「Jingle Hoops」

「JINGLE HOOPS REGIFTED」は、2013年の「Jingle Hoops」をもとにしています。

比較すると、忠実に再現されていることがわかります。

さいごに

NBAのクリスマスキャンペーン「Jingle Hoops Regifted」は、バスケットボールファンはもちろん、ストップモーションアニメーションが好きな人にとっても、見逃せない内容です。

先日、NBAのスター選手、アンソニー・エドワーズが“アンタクロース”として登場するスプライトのキャンペーン動画を紹介しました。

また、クリスマスジャンパーデーにあわせて作られた、新しい『ひつじのショーン』のアニメーションを紹介しました。

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