『ストレンジャー・シングス』キャスト集結のMagentaTV特別映像——マイクがひらめいた秘策とは!?

『ストレンジャー・シングス』最終章にあわせ、ドイツテレコムが「MagentaTV」とNetflixと共に展開するプロモーションの画像
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2025年11月27日から始まった、Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』最終章となるシーズン5。

その幕開けにあわせ、ドイツの通信大手ドイツテレコム(Deutsche Telekom)が、映像配信サービス「MagentaTV」とNetflixと共に届けるのは、あの世界をもう一度“体感する”ための特別なプロモーション

舞台は80年代のアメリカ。音楽はBilly Squierの「Lonely Is the Night」。
マイク、ダスティン、ウィル、ルーカスの4人がそろい、まるで本編のような世界観が丁寧に再現されています。

目次

キャンペーン動画:マイクの地下室で、最後の戦いへの準備が始まる

キャンペーンの中心は、2分20秒のTVコマーシャルです。

この動画には、『ストレンジャー・シングス』でマイクダスティンウィルルーカスを演じるオリジナルキャスト、フィン・ヴォルフハルト、ゲイテン・マタラッツォ、ノア・シュナップ、ケイレブ・マクラフリンが出演しています。

舞台はファンお馴染みのマイクの地下室。最終決戦に備え、彼らは80年代のアクション映画やカンフー映画のVHSカセットを大量に使い、「無限の戦闘シーン」を観るマシンを自作します。

『ストレンジャー・シングス』最終章にあわせ、ドイツテレコムが「MagentaTV」とNetflixと共に展開するプロモーションの画像

( 画像出典: Roastbrief / YouTube )

このシーンには、「すべてを一つにまとめたい」という切実な願いが込められ、キャンペーンのクリエイティブの核となっています。

しかし、必死の挑戦はカセットの山に囲まれた混乱の中で失敗。画面は現代のMagentaTVへと切り替わります。ここではNetflix、RTL+ Premium、Disney+などのコンテンツを一か所で楽しめ、まさに彼らが夢見た「巨大なミックステープ」のようなサービスとして提示されます。

80年代のミックステープ文化と現代のストリーミング集約サービスを重ねた演出は、シリーズの世界観を日常に引き寄せる巧みなメタファーとして、ファンの心を惹きつけます。

『ストレンジャー・シングス』の世界を完全再現! 公式スタッフが作る特別映像

このキャンペーンの成功を支えているのは、クリエイティブチームの作品への深いリスペクトと徹底した再現度です。

『ストレンジャー・シングス』最終章にあわせ、ドイツテレコムが「MagentaTV」とNetflixと共に展開するプロモーションの画像

( 画像出典: Roastbrief / YouTube )

  • 美術:本編のセットデザイナー、Sean Brennan が担当。地下室やポスター、雑多な小物まで“ストレンジャー・シングスそのもの”を再現。未公開だった地下室の一角まで忠実に作り込まれています。
  • 撮影:シーズン3・4の撮影監督、Lachlan Milne が参加。柔らかいフィルム質感や80年代風の光、本編と同じフレーミングで違和感なく仕上げられました。
  • 小道具:300種類以上のVHSを制作。架空のジャケットに加え、『E.T.』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『エイリアン』、『コマンドー』、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』など実在映画も公式ライセンスで使用。
  • 巨大マシーン:映像通りに実機を制作し、最後は画面同様に盛大に壊れる演出を実現。
  • 特殊効果:Upside Down(裏側の世界)のツタのエフェクトはNetflixチームが直接手掛け、シリーズ本編の世界観を忠実に再現。

もはや、公式ドラマのサイドストーリーのような完成度です。

ロゴとジングルも『ストレンジャー・シングス』仕様に!

今回のキャンペーンで注目なのが、ドイツ・テレコムのロゴ演出です。

MagentaTVのTロゴが180度ひっくり返り、「Upside Down(裏側の世界)化」。テレビ、SNS、店頭などあらゆる場所で逆さまになり、『ストレンジャー・シングス』特有の不思議な雰囲気をまとった別世界のブランドロゴとして登場します。

『ストレンジャー・シングス』最終章にあわせ、ドイツテレコムが「MagentaTV」とNetflixと共に展開するプロモーションの画像

( 画像出典: Roastbrief / YouTube )

さらに、ブランドのサウンドロゴ(短いジングル)にも、シリーズでお馴染みのシンセサイザーエフェクトを追加。視覚と聴覚の両方で、MagentaTVが『ストレンジャー・シングス』の世界に溶け込んでいることを表現しています。

関連情報

このキャンペーンは、テレビCM、VOD、ラジオ、屋外広告(DOOH)、ソーシャルメディア、店舗(POS)まで、あらゆる媒体で展開され、ヨーロッパの6カ国・地域でも実施されています。

ドイツ国内のMagentaTVでは、内容も盛りだくさんです。

  • MagentaTV SmartStream12ユーロ/月(通常21.98ユーロ)
  • 最初の6カ月は0ユーロ
  • Netflix、Disney+、RTL+ がセット(広告モデル)
  • 既存ユーザー向けにはアプリ「Magenta Moments」で特典
  • 『ストレンジャー・シングス』シーズン1を無料公開
  • ブロードウェイ公演『Stranger Things: The First Shadow』ニューヨーク旅行が当たる抽選
  • 12月には子ども向け「Kinder Joy × Stranger Things」コラボギフト配布

さらに、シーズン5の配信スケジュールまで連動しており、

  • 11/27:パート1
  • 12/26:パート2
  • 1/1:ファイナル

年末年始を一気に“ストレンジャー・シングス漬け”にする設計になっています。

ドイツのファンの年末は、充実したものになりそうですね。

( 情報画像出典: Deutsche Telekom )

( 情報・画像出典: Roastbrief / YouTube )

『ストレンジャー・シングス』とのコラボの話題では、スペイン&ポルトガルのマクドナルドが最終シーズンにあわせて展開した期間限定ボックス、「Stranger Things Box」も紹介しました。限定フィギュア6種とスパイシーな新作ソース「Hellfire Sauce」がセットになった、8bit風のレトロパッケージの特別メニューです。

また、ラテンアメリカのスターバックスNetflixドラマ『ストレンジャー・シングス』最終シーズン記念の限定コラボも紹介しました。シリーズモチーフやキャラクターモチーフのリユーザブルカップ、デモゴルゴンのストッパーなど、ファン心をくすぐるアイテムが揃います。

『ストレンジャー・シングス』に関連する話題では、Airbnbに登場した『ストレンジャー・シングス』の世界観を再現したバイヤーズハウスも紹介しました。

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