

DCヒーローが四角く姿を変え、専用マシンで駆けつける——。
2026年3月下旬にアメリカとカナダのウェンディーズで始まった「DC RIDES!」キャンペーンは、ワーナー・ブラザースとの3度目のコラボレーション。
単なるキャラクターフィギュアの配布に留まらず、立方体ベースのデザインを採用したことで、大人のコレクター魂をも揺さぶるクリエイティブな仕上がりになっています。
ヒーローとヴィランがペアで登場!
「DC RIDES!」全12種コレクション
「DC RIDES!」は、その名の通りヒーローと専用ライド(乗り物)がセットになったコレクションシリーズです。
登場するのは、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンなど、DCを代表する王道ヒーローたち6人。
そして、それぞれに対応するヴィラン(敵キャラ)もセットで展開されるのがポイントです。


( 画像出典: Wendy’s )
- ワンダーウーマン & アルテミス
- バットマン & ズー・エン・アー
- スーパーガール & ビザロ・スーパーガール
- グリーン・ランタン & シネストロ
- フラッシュ & リバース・フラッシュ
- スーパーマン & ビザロ
このように、“鏡合わせ”のペア構成を採用し、全12種類(ヒーロー6体+ヴィラン6体)で展開。
単体ではなく、対で集めたくなるコレクション性の高さが際立っています。
シンプル造形×ライドで広がるDCの世界観
まず目を引くのが、立方体ベースのピクセル・ブロック風デザイン。
頭部はほぼキューブ型で、ドット絵やブロック玩具を思わせる現代的なデフォルメに仕上げられています。


目や口も最小限に抑えられ、キャラクター性は“記号”としてシンプルに成立。
このミニマルさが、逆に洗練された印象を生み出しています。
さらに注目すべきは、「Ride(乗り物)」の存在です。
各キャラクターには専用の乗り物が付属し、
- ワンダーウーマンには飛行機モチーフ
- バットマンにはグライダー
- グリーン・ランタンにはエネルギー造形
といったように、能力や設定を“遊べる形”へと落とし込んでいます。


( 画像出典: Wendy’s )
単なるフィギュアにとどまらず、世界観ごと楽しめる構成になっているのがポイントです。
さらに、ヒーローとヴィランのカラー対比もコレクション性を高める要素です。
たとえばスーパーマンの鮮やかな青に対し、ビザロは紫やグレーで不穏さを演出。
この「並べて完成するデザイン」が、視覚的な楽しさを生み出します。
結果として、子ども向けでありながら、大人のコレクター心にも強く刺さる仕上がりとなっています。
関連情報
今回の「DC RIDES!」キャンペーンは、2026年3月下旬から6月初旬までの期間限定です。
対象は主にアメリカとカナダのウェンディーズ店舗で、キッズミールを1つ注文するごとに「DC RIDES!」のフィギュアが1つ付属します。
ラインナップは全12種類(ヒーロー6体+ヴィラン6体)。
すべて集めることで、シリーズ全体の世界観を楽しめる仕組みです。
現時点で日本での展開はありませんが、北米へ行く機会があれば、四角いヒーローたちを探しにウェンディーズへ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
( 情報・画像出典: Wendy’s )
DCヒーローに関連する話題では、アメリカのクリスピー・クリームが発表した、DCヒーローがドーナツに変身した「Hungry for Heroes」コレクションも紹介しました。
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンの個性が詰まった、目にも楽しい期間限定スイーツです。


また、米国AMC Theatresの公式オンラインショップに登場した、DCコミックス90周年記念ブック型ポップコーンバケットも紹介しました。
クラシックコミック表紙を立体化した重厚感あるデザインで、ランヤードとコレクターカード付きの豪華セットです。


スーパーマンに関連する話題では、映画『スーパーマン』の公開にあわせて全米主要映画館で展開される限定アイテムも紹介しました。
ポップコーンバケツ、ドリンクカップ、ぬいぐるみまで、ユニークなコレクターズグッズが目白押しです。


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