

クレイアニメ『ウォレスとグルミット』シリーズでおなじみのアードマン・アニメーションズが、イギリスの老舗ブランドBarbour(バブアー)とコラボレーションしました。
2024年のクリスマスキャンペーンムービーでは、『ひつじのショーン』のキャラクターたちがストップモーションアニメーションで生き生きと描かれています。
また、制作の裏側を紹介する動画も公開されています。
バブアーと「ひつじのショーン」がクリスマスを温かく彩る
動画タイトル | Barbour Christmas Advert 2024 | Shaun the Sheep x Baa-bour – YouTube |
動画時間 | 1:11 |
言語 | 英語 |
公開日 | 2024/11/07 |
配信チャンネル | Barbour |
Shaun the Sheep x Baa-bour」。
ブランド名「Barbour」と英語圏の羊の鳴き声「Baa」をかけて、タイトルでの表記は「Baa-bour」になっています
動画のポイント
ショーンたちが「温かさの贈り物」を届けるストーリー
バブアーの今年のキャンペーンムービーは、アードマン・アニメーションズが制作した『ひつじのショーン』のストップモーションアニメです。
寒いクリスマスの夜、ショーンと仲間たちはクリスマスキャロルを歌おうとしますが、寒さに凍りつきそうになります。


そんな中、牧羊犬のビッツァーがバブアーの帽子やマフラーをプレゼントし、ショーンたちは暖かさを取り戻します。


ビッツァーの贈り物によって、凍えた羊たちが温かく包まれる様子が、ユーモアと温かさに満ちた物語として描かれています。
『ひつじのショーン』をモチーフにした30着の限定「Re-loved」ジャケットも販売
このキャンペーンに合わせ、バブアーは「Re-loved」プロジェクトの一環として、『ひつじのショーン』をモチーフにした30着の限定ジャケットを販売。
各ジャケットは一点ものとして、フロントポケットの刺繍やショーンのピンバッジ、キーホルダーが付属。


これらのジャケットはOxfamの店舗やバブアーの公式オンラインショップで販売され、収益はOxfamを通じて寄付されます。
アードマン アニメーションズによる動画制作の舞台裏
バブアーのYoutubeチャンネルでは、アードマン アニメーションズによる動画制作の舞台裏が公開されています。
制作チームは、ストーリーボードからアニメーションまでのプロセスを通じて、「温かさを贈る」というテーマを表現しました。


制作マネージャーの Mindell Bowen さんは、キャラクターの動きや表情をアニメーションに反映させるため、詳細な計画を立てています。


また、バブアーの生地を参考にしたモデル作りも行い、アニメーションに独自の魔法を加えています。


( 情報出典: Baa-bour x Shaun the Sheep | Barbour )
さいごに
バブアーと『ひつじのショーン』のクリスマスキャンペーンは、冬にぴったりの「温かさ」を表現し、大人から子供まで楽しめる内容です。
動画制作の舞台裏では、キャラクターや背景の作り込み、スタジオの様子など普段見られない部分が紹介されており、必見です。
ぜひご覧ください!
先日、ティム・バートン展とのコラボレーションによるハーヴェイ・ニコルズのクリスマスキャンペーン動画を紹介しました。


また、マシュー・マクファディンをはじめとする英国を代表する豪華キャストが登場する、Waitroseのミステリーをテーマにした2024年のクリスマス広告キャンペーン動画も紹介しました。


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