

いま、メキシコのKFCが、ハローキティとその仲間たちによって丸ごと“ジャック”される異例のコラボを展開しています。
これは、よくある「おまけ付きキャンペーン」とは一線を画すもの。
店舗の外観から内装、体験そのものまでを完全にキティ仕様へと変える——
そんな大規模な“ブランド・テイクオーバー”が実現しています。
外観から店内まで“ハローキティ仕様”になった KFC Country
今回の主役となっているのは、メキシコ・モンテレイにあるKFC Countryです。
2026年3月18日〜4月18日までの期間限定で、店舗全体が“ハローキティ仕様”に変貌。


外観は、KFCの象徴である赤をベースに、
ハローキティを連想させる白い水玉模様で大胆にラッピング。
さらに屋上には、シナモロールやポムポムプリン、クロミたちの巨大オブジェが並び、
夜にはネオンで縁取られて街のランドマークとして存在感を放ちます。


店内に足を踏み入れると、世界観はさらに徹底。
・テーブル天板にキャラクターフェイスをデザイン
・壁面にはフォトスポットになる大型アート
・ビビッドカラーで統一された空間演出


( 画像出典: KFC México / Instagram )
食事の場というより、“体験型スポット”へと再構築されています。
そして見逃せないのが、この場所の背景です。
モンテレイは、1963年にKFCがメキシコ初出店を果たした原点の地。
「ブランドの記憶」と「ポップカルチャー」を重ねることで、物語性を持たせている点も特徴です。
その結果、この店舗は単なる期間限定ショップではなく、“ファンがわざわざ訪れる目的地=巡礼地”として機能しています。
可愛いだけじゃない。6種のキーホルダーが生む“軽い争奪戦”
今回のコラボで人を強く動かしているのは、体験だけではありません。
来店動機の核になっているのが、6種類の限定キーホルダーです。


コンセプトはとてもシンプル。
「キャラクター × KFCバケツ」
ひと目で伝わる分かりやすさが、強い魅力になっています。
登場するのは、ハローキティをはじめとした人気キャラクターたち。
・ポムポムプリン
・マイメロディ
・シナモロール
・クロミ
・バッドばつ丸
いずれも、赤白ストライプの“ミニバケツ”に収まった立体デザインで、
コレクション性とかわいさを両立。
さらにカラビナ付きのため、バッグなどに付けて持ち歩ける仕様です。


( 画像出典: KFC México / Instagram )
入手方法は一見シンプルです。
・対象店舗でKids Bucketなどの商品を購入
・在庫がある場合にキーホルダーを受け取る
ただし重要なのは、数量限定かつ日ごとに在庫が変動する点です。
つまり、「行けば必ず手に入る」わけではなく、タイミングが合えばゲットできる」
この軽い不確実性が、購買体験をまるでゲームのようにしています。
関連情報
メキシコ現地での開催概要は以下の通りです。
・開催期間:2026年3月18日〜4月18日
・メイン会場:KFC Country
・内容:
- 限定コレクタブル・キーホルダー(全6種)
- 店舗の全面ラッピング(ブランド・テイクオーバー)
- 移動式フォトスポットの展開
さらに、 ニュー・レオン州内では移動式フォトスポットも展開予定。
出現場所はSNSで随時告知され、“探して出会う”体験そのものがコンテンツ化されています。
メキシコの空の下で赤く輝くハローキティの看板は、「美味しい」を超えた、ワクワクする体験を教えてくれています。
( 情報・画像出典: KFC México / Instagram )
( 情報出典: InformaBTL )
サンリオキャラクターに関連する話題では、春節シーズンに合わせてセブン-イレブンで登場した、サンリオキャラクターの限定コレクションも紹介しました。
「ラッキーコインバンク」は6キャラクターそれぞれに吉祥文字を刻印、「麻雀セット」は春の花と遊ぶシナモロールをデザインしています。


また、クロミの生誕20周年を記念してマレーシアのGolden Screen Cinemasが発売した「GSC Exclusive Kuromi 3D Blow Tumbler」も紹介しました。
座りポーズをそのまま立体化した22ozの大容量タンブラーで、ブラックとパープルの2色展開。ドクロモチーフまで丁寧に再現されたファン必携の一品です。


KFCに関連する話題では、KFCタイがカーネル・サンダースの誕生日を祝って展開した「ベイビー・サンダース・コレクション」も紹介しました。
ユーモラスな赤ちゃんカーネル6種+1のミステリーフィギュアのユニークなデザインが特徴です。


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