

Spotifyがなかった時代の音楽体験が、マクドナルドに帰ってきた——。
キャンペーン「Endlich wieder bei Mecces(ついにマクドナルドに戻ってきた)」では、2000年代を中心としたヒット曲を約30秒再生できるミニラジオを全5種類展開。
アヴリル・ラヴィーンやブリトニー・スピアーズなど、当時のポップカルチャーを彩ったアーティストの楽曲を楽しめます。
さらに、1955® BurgerやMcFarmer®といった人気メニューも復活。
音楽と食を組み合わせ、2000年代のノスタルジーを楽しめるキャンペーンとなっています。
Mini-Radios als Add-on:5曲のヒットソングを手のひらサイズに
今回のミニラジオは、2000年代初頭のポータブルラジオや小型ラジカセを思わせるレトロなデザインです。


画像では、横長で丸みのある本体の左右にスピーカーが配置されているのを確認できます。
上部には持ち手があり、正面中央にはアーティストのビジュアルがプリントされています。
本体上部のボタンを押すと、収録された楽曲の約30秒の音声が再生される仕組みです。
側面にはストラップとカラビナも確認でき、バッグやリュックに取り付けられるデザインとなっています。
ラインアップは、アーティストと楽曲の異なる全5種類。
「Sk8er Boi」/アヴリル・ラヴィーン


オリーブグリーンを基調に、イエローのパーツが目を引くデザイン。
「Toxic」/ブリトニー・スピアーズ


鮮やかなピンクでまとめた華やかなデザイン。
「I Kissed a Girl」/ケイティ・ペリー


淡いピンクとターコイズブルーを組み合わせたポップな配色。
「Sorry」/ジャスティン・ビーバー


ブラックとホワイトを組み合わせたモノトーン仕様。
「Traum」/Cro


( 画像出典: McDonald’s Deutschland )
ホワイトの本体に、トレードマークのパンダマスクを取り入れたグラフィック。
それぞれ楽曲やアーティストのイメージを反映したカラーリングとグラフィックが特徴です。
なお、ミニラジオは単品販売ではなく、対象メニューへの有料アドオンとして提供されます。
対象はMcMenü®(Smallを除く)、McCafé® Duo Grande、Frühstücks-Duo Grande。
対象メニューに追加料金を支払うことで、全5種類のうち1種類を入手できます。
実施期間は2026年10月28日から11月24日まで。
ドイツの参加店舗限定で、在庫がなくなり次第終了します。
復刻メニュー:1955® Burgerや10年以上ぶりのMcFarmer®も登場
キャンペーンでは、ミニラジオだけでなく、懐かしの人気メニューも復活しています。
注目は、ドイツ産牛肉を100%使用した「1955® Burger」と、10年以上ぶりに復活する「McFarmer®」です。


さらに、1955®ソースを使ったチキンバーガー「McCrispy® 1955」や、ベジタリアン向けの「McVeggie® Smoky」もラインアップ。
大型バーガーでは「Big Tasty® Bacon BBQ」も登場します。


( 画像出典: McDonald’s Deutschland )
ビーフパティにベーコンやチーズ、レタス、トマトを重ね、TastyソースとBBQソース、フライドオニオンを組み合わせたボリューム感のある一品です。
サイドメニューにも忘れられない商品が並びます。
- Käsegipfel:とろけるブリーチーズをサクサクの衣で包んだチーズスナック。
- McShaker® Fries Cheeseburger Style:チーズバーガー風味のシーズニングを楽しめるフライドポテト。
- Curly Fries:くるくるとした形が特徴のフライドポテト。
- Chicken & Cheese Box:チキンマックナゲット®12個、Käsegipfel 6個、好みのディップ3種類を組み合わせたセット。
デザートには「McFlurry® Daim」と、チェリー入りの温かいパイ「Heiße Kirsch Tasche」も復活します。
バーガーからサイドメニュー、デザートまで、幅広いラインアップで懐かしの味を再展開しているのも今回のキャンペーンの見どころです。
デジタルとアナログを繋ぐスマートな仕掛け
今回の企画は、ミニラジオを配布して終わりではありません。
QRコードやアプリを組み合わせた参加型コンテンツも用意されています。
ミニラジオのQRコードを読み取ってアプリを開くと、収録アーティストや楽曲に関するクイズに挑戦できます。
問題は全5問。
制限時間内に全5問のクイズに挑戦すると、抽選で昔のマクドナルドをイメージした限定グッズが当たるチャンスがあります。


( 画像出典: McDonald’s Deutschland )
景品として紹介されているのは、レトロなマクドナルドのロゴをあしらったアパレル類です。
例えば、ピンクとブルーの大胆なカラーブロックを組み合わせたウィンドブレーカーや、マルチカラーのロゴをプリントしたブラックのフーディー、オフホワイトのTシャツなど。
80〜90年代のスポーツウェアや、当時の企業ロゴを思わせるデザインが目を引きます。
さらに、2026年10月26日から11月24日まで、アプリでは登録ユーザー向けに1ユーロで利用できる「Flashback Deals」も展開。
指定されたキャンペーン日に、日替わりの特別オファーを1日1回利用できます。
2000年代の音楽やマクドナルドの思い出を呼び起こしながら、現在のデジタルサービスへとつなげている点も興味深いところです。
関連情報
ドイツのマクドナルドで展開されている「Endlich wieder bei Mecces」キャンペーンの概要は以下のとおりです。
- キャンペーン名:Endlich wieder bei Mecces
- 実施期間:2026年10月28日〜11月24日
- 販売場所:ドイツの参加マクドナルド店舗
- ミニラジオ:全5種類。対象メニューへの有料アドオンとして提供
- 対象メニュー:McMenü®(Smallを除く)、McCafé® Duo Grande、Frühstücks-Duo Grande
- デリバリー:対象のRadio Bundle、1955 Radio Bundle、1955 Radio Sharing Bundleでも提供
- アプリ特典:登録ユーザー向けの1ユーロ「Flashback Deals」、QRコード連動のクイズ懸賞
- 注意事項:在庫がなくなり次第終了。朝食対応店舗では10:30以降に提供
※ミニラジオの追加料金や各メニューの価格は、公式キャンペーンページに記載されていません。
小さなラジオから流れる懐かしのヒット曲と、復活した人気メニュー。
音楽、食、コレクター心をくすぐるグッズを一体化させた、マクドナルド・ドイツならではのノスタルジー企画です。
もしドイツを訪れる機会があれば、この小さなタイムカプセルを手に入れて、あの頃のメロディと一緒にビッグバーガーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
( 情報・画像出典: McDonald’s Deutschland )
( 情報・画像出典: McDonald‘s Deutschland / Instagram )
音楽が再生できるミニチュアグッズに関連する話題では、実際に音楽が再生できるミニチュアレコードプレーヤーと、ブラインド仕様のミニレコードコレクション「MGA’s Miniverse Real Music」も紹介しました。
約30秒の楽曲再生が可能で、ブリトニー・スピアーズやボブ・マーリーなど、全20種のラインナップを“指先サイズ”で楽しめる点が特徴です。


ファストフードのアイテムに関連する話題では、KFCスペインが発売したフライドチキン育成ゲーム「エドァルドチ」も紹介しました。
90年代の「たまごっち」をオマージュしたデジタルペットで、フライドチキン型のキャラクターを育てながらミニゲームも楽しめるユニークなアイテムです。


また、バーガーキング マレーシアとコカ・コーラがコラボレーションした限定デジタルカメラ「KingCam Mini Camera」も紹介しました。
ハンバーガーと一緒に購入できるミニサイズのカメラで、写真や動画撮影に対応するだけでなく、バッグチャームやネックストラップとして楽しめるレトロポップなデザインが魅力のアイテムです。


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