マクドナルド×FIFAワールドカップ2026——日替わり代表メニューとパニーニステッカーがつなぐW杯体験

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。
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ワールドカップを、味覚で観戦する——。

そんな体験が実現したのが、ブラジルのマクドナルド(現地では愛称を込めて「Méqui(メキ)」)による
「Seleções do Méqui」キャンペーンです。

 
2026 FIFAワールドカップに向けて展開されたこの企画では、各国代表をバーガーで表現

さらにCMでは、スタジアムを巨大キッチンに変貌させ、パニーニのステッカー文化まで連動。

単なる限定バーガー企画を超え、「サッカー観戦そのもの」を再設計するブランド体験へと進化させました。

目次

国ごとの個性を味わう、日替わりワールドカップメニュー「Seleções do Méqui」

この「Seleções do Méqui」キャンペーンの最大の特徴は、曜日ごとに異なる参加国の味を楽しめる「日替わり代表メニュー」という仕組みにあります。

各国の食文化をマクドナルド流に再解釈したバーガーが、まるで試合日程のように並びます。

 
特に象徴的なのが、このキャンペーン開催国ブラジルへのリスペクトです。

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。

( 画像出典: Méqui / Instagram )

「ブラジル」バーガーは毎日提供され、スモーキーなファロッファ(木挽き粉)やヴィナグレッチソースを使い、シュハスコ(BBQ)文化を感じさせる構成になっています。

 
その他のラインナップも国ごとの個性が際立ちます。

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。

(画像出典: McDonald’s Brasil )

  • 月曜日(スペイン):パプリカソースで仕上げたスパイシーな一品。
  • 火曜日(アルゼンチン):チミチュリマヨネーズで南米らしさを表現。
  • 水曜日(ドイツ):ダークマスタードとクリスピーオニオンで重厚な味わい。
  • 木曜日(メキシコ):ナチョス風チキンとハラペーニョの刺激的な組み合わせ。
  • 金曜日(アメリカ):BBQソースとランチソースによる王道クラシック。
  • 土曜日(イタリア):ポルペトーネ(ミートローフ)を使った変化球バーガー。

 
さらに大会開催国の一つであるカナダは、毎日楽しめるマックカフェのメニューとして登場し、メープルシロップを使ったラテなどでホスト国としての存在感を示しています。

スタジアムが“巨大キッチン”になるCM演出

キャンペーン動画「As seleções do Méqui estão de volta」も非常に印象的な構成です。

 
舞台は夜の巨大なサッカースタジアム

しかしピッチ中央にあるのは、ゴールドに輝く巨大な調理カウンターです。

スタジアムの照明に照らされながら、真っ白なコックコートを着たシェフたちが各国メニューを次々と披露していきます。

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。

( 画像出典: McDonald’s Brasil / YouTube )

 
そこでは、スポーツの緊張感料理のシズル感が同時に立ち上がり、異なる二つの熱量が「情熱」という一本の軸で融合しています。

サッカー観戦の高揚感をそのまま食体験へと置き換えたブランドクリエイティブです。

パニーニ文化と融合した、もう一つのワールドカップ体験「Combo Figurinha」

今回さらに興味深いのが、イタリアの老舗パニーニ社(Panini)と連動した公式ステッカー施策です。

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。

(画像出典: McDonald’s Brasil )

 
海外、とくに中南米や欧州では、ワールドカップ期間中にステッカーを集めてアルバムを完成させる文化が根付いており、それ自体が一種の“儀式”として楽しまれています。

 
マクドナルドはこの習慣を取り込み、「Combo Figurinha(ステッカーコンボ)」を通じて公式パックを提供。

ブラジルのマクドナルドが2026 FIFAワールドカップに合わせて展開するキャンペーン「Seleções do Méqui」の画像。

( 画像出典: Méqui / Instagram )

さらに、マクドナルド限定のゴールド枠ステッカーも封入し、コレクション性を一段と高めています。

 
食事・収集・デジタル体験(QRコード)を横断させることで、観戦前後の時間までもブランド体験へ拡張する設計になっています。

関連情報

現在展開されている主な情報は以下の通りです。

  • 期間: 2026年4月7日より開始(ワールドカップ開催期間に合わせた限定展開)
  • 対象店舗: ブラジル国内のマクドナルド各店舗、ドライブスルー、およびiFood(デリバリー)
  • 価格例: ステッカーパック(5枚入り)は5レアル(約161円)。これは街中の売店(7枚で7レアル)と1枚あたりの単価は同じですが、マクドナルド限定の特典カードが含まれる点が大きな付加価値となっています。
  • 特典: ロイヤリティプログラム「Meu Méqui」のポイントを使って、アプリ経由でステッカーパックと交換することも可能です。

食事・購買・アプリ体験を一体化させた設計により、店舗体験そのものがコレクション体験へと拡張されています。

 
 
もし日本で同じようなキャンペーンがあるなら、どんな「日本代表バーガー」が登場し、どんな文化と融合するでしょうか。

( 情報・画像出典: McDonald’s Brasil )

( 情報・画像出典: Méqui / Instagram )

( 情報・画像出典: McDonald’s Brasil / YouTube )

2026 FIFAワールドカップ×ファストフードの話題では、マクドナルドメキシコが展開した、2026 FIFA World Cup公式球「TRIONDA」をモチーフにした限定ミニボールも紹介しました。

公式アプリ「Mi McDonald’s」のポイント交換限定で、机に飾れるミニチュア感覚のコレクションアイテムとなっています。

また、2026年FIFAワールドカップに向けて登場したサブウェイの限定商品「GOLAZOS de SUBWAY」も紹介しました。

サッカーボール型サンドと3種のラインナップで構成された、期間限定企画です。

2026 FIFAワールドカップの話題では、コカ・コーラとパニーニによるFIFAワールドカップ2026公式コラボのピールバックラベル付き20ozボトルも紹介しました。

ラベルをめくると世界のスター選手12名の限定ステッカーが現れる、飲料とトレーディングカードが融合した新体験です。

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