

2026年3月23日(一部地域では24日)から、ハリー・ポッターの世界観をテーマにしたドリンクとグッズが、アジア太平洋のスターバックスに登場しました。
ハニーデュークスをイメージした“はじけるドリンク”、色が変わるホグワーツ寮マグ、ローブ姿のベアリスタなど、細部まで作り込まれた仕掛けが魅力です。
いつものコーヒー時間が、まるで“9と3/4番線をくぐる瞬間”のように感じられる。
そんな、日常にさりげない魔法を重ねる体験が、このコラボには詰め込まれています。
舌の上ではじける魔法。五感を刺激する「ハニーデュークス」ドリンク
今回の主役は、魔法界の菓子店「ハニーデュークス」に着想を得たドリンクシリーズです。
注目は「Honeydukes Bursting Bonbons(ハニーデュークス・バースティング・ボンボンズ)」。
これは単なるフレーバーではなく、“飲む体験”そのものを設計した一杯です。
口に含むと、シトラス風味のバブルが弾け、味覚だけでなく触覚まで刺激する仕掛けになっています。
ラインナップは次の3種類です。


- Honeydukes Bursting Bonbons Frozen Tea
- Honeydukes Bursting Bonbons Frappuccino
- Iced Honeydukes Bursting Bonbons Latte
いずれも、バニラやキャラメルの甘さに、
ベルガモット系の爽やかなシトラスが重なる構成です。
そこに“弾ける食感”が加わることで、一口ごとに変化が生まれる立体的な味わいに仕上がっています。
視覚面の完成度も高く、
- ピンクとグリーンのトッピング
- ホイップクリームのボリューム感
- カップ底に広がるカラフルなシロップ
といった要素が重なり、見た瞬間に印象に残るデザインになっています。


( 画像出典: Starbucks Stories Asia )
上から見ても、横から見ても、層と色のコントラストがはっきりしていて、カップそのものが小さなショーケースのようです。
スターバックスが得意とする“期間限定のビジュアル系ドリンク”に、ハリー・ポッターの物語世界をそのまま落とし込んだ——
そんな完成度の高いコラボに仕上がっています。
日常に溶け込む“魔法のアイテム”
ドリンクだけでなく、手元に残る“魔法”も見逃せません。
ハリー・ポッターの世界観を落とし込んだ限定アイテムは、20種類以上が展開されています。
中でも、ファンの心を一瞬で掴むのがホグワーツ4寮のカラーチェンジマグです。


黒をベースにした重厚なジョッキ型に、ゴールドのアクセントと立体的な寮章を配置。
さらに、温かい飲み物を注ぐと色が変わるギミック付きで、“使うたびに変化を楽しめる”設計になっています。
グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリン——
どの寮を選ぶかで、その日の気分まで変わる。
そんな遊び心も、このアイテムの魅力です。
タンブラーやボトルにも、細かなこだわりが光ります。


( 画像出典: Starbucks Stories Asia )
- スニッチが仕込まれた遊び心あるカップ
- ヘドウィグをモチーフにしたフィギュア付きデザイン
- 魔法陣のような幾何学模様のステンレスボトル
いずれも単なる装飾ではなく、物語の象徴をさりげなく日常に溶け込ませるデザインです。
いわゆるキャラクターグッズとは一線を画し、全体は落ち着いた色味と質感で統一されています。
そのため、大人でも違和感なく使える仕上がりになっている点も特徴です。
ベアリスタ×魔法界。4つの寮の魔法が宿る
スターバックスの定番キャラクター「ベアリスタ」も、今回は魔法界仕様にアップデートされています。
各寮のローブとマフラーをまとったミニサイズのぬいぐるみキーチェーンは、思わず持ち歩きたくなる愛らしさが魅力です。


( 画像出典: Starbucks Philippines / Instagram )
フィリピンでは、2026年3月24〜26日の期間中にハリーポッターコラボグッズを1点以上購入すると、ベアリスタ・プラッシュ(ぬいぐるみ)が特別価格1,395ペソ(約3,700円)で手に入るキャンペーンも実施されています。
通常より手に取りやすい価格で入手できる、ファンにはうれしい内容です。
関連情報
今回のコラボは、2026年3月23日〜24日を中心に、スターバックスがアジア各国で展開している大型プロジェクトです。
ハリー・ポッターの世界観を取り入れた限定メニューとグッズが、地域ごとに異なる形で登場しています。
主な展開地域は以下の通りです。
- フィリピン
- シンガポール
- マレーシア
- 台湾
- タイ
- インド
- オーストラリア
- ブルネイ
- インドネシア
- ベトナム
- カンボジア
- 香港
地域ごとにラインナップを調整した、ローカライズ設計が採用されています。
(※オーストラリアでは、ドリンクの展開はなく、限定グッズのみの販売)
残念ながら、現時点(2026年3月24日)では日本での展開は未発表です。
「ぜひ次は日本でも…」と願わずにはいられません。
( 情報・画像出典: Starbucks Stories Asia )
( 情報・画像出典: Starbucks Philippines / Instagram )
『ハリー・ポッター』とのコラボに関連する話題では、作品の世界観を詰め込んだ、米国限定のクリスピー・クリーム特製ドーナツコレクションも紹介しました。
組分け気分を味わえる「組分け帽子ドーナツ」や、寮ごとのフレーバーが楽しめる全5種が登場します。


また、ハリー・ポッター25周年を祝うケアベア限定コレクションも紹介しました。
グリフィンドールやスリザリンなど四寮をモチーフにしたマスコットフーディ付きのぬいぐるみで、右足には周年ロゴ、左足にはケアベアのハートマーク入りです。


スターバックスに関連する話題では、ラテンアメリカのスターバックスとNetflixドラマ『ストレンジャー・シングス』最終シーズン記念の限定コラボも紹介しました。
シリーズモチーフやキャラクターモチーフのリユーザブルカップ、デモゴルゴンのストッパーなど、ファン心をくすぐるアイテムが揃います。


また、スターバックス・シンガポールが発表したプラナカン文化をテーマにした限定グッズコレクションも紹介しました。
伝統衣装クバヤをまとったベアリスタのキーチェーンと、タイル模様をエンボス加工したセラミックマグの2点で、日常にプラナカン文化の美意識を取り入れられるアイテムです。


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