

ホラー映画の象徴として知られるゴーストフェイスが、今度はポップコーンバケットになって劇場に現れます。
2026年2月27日に全米公開予定の映画『スクリーム7』(原題:Scream VII)に合わせて、米国の映画館チェーン Cinemark 限定グッズが発表され、早くも注目を集めています。
中でもひときわ存在感を放っているのが、滴る鮮血をまとった立体造形の「Ghostface Bucket」。
単なるポップコーン容器を超えた“ホラー・アートピース”のような存在です。
滴る鮮血! ゴーストフェイス・ポップコーンバケット
まず目を引くのが、存在感あふれる「Ghostface Bucket」($32.95/約5,100円)です。


一見するとフィギュアか彫刻のような作りで、白いマスクの輪郭やローブの柔らかなドレープまで丁寧に作り込まれています。
とくに印象的なのは、マスク上部から目元にかけて滴り落ちるようにペイントされた鮮血。従来の白いマスクが持つ無機質さに、赤・白・黒というシリーズを象徴する配色が加わり、今作ならではの激しい物語展開を想像させます。見る角度によって赤が艶めく不気味な仕上がりです。
ポップコーンは背面が開閉する構造で収納でき、実用性も十分です。


暗闇で赤いライトを受けて浮かび上がるその姿は、劇中の緊張感をそのまま劇場ロビーに持ち込んだような迫力を放っています。鑑賞後は、そのまま棚に飾りたくなる完成度です。
プロモーション映像では、シリーズの舞台として知られるカリフォルニア州の架空の町「ウッズボロー」からの着信画面がさりげなく映り込み、ファン心をくすぐる演出が施されています。
“音声が出る”カップに、実用性重視のアイテムも
「Ghostface Bucket」以外にも、Cinemark限定グッズはバリエーション豊かに展開されています。


44oz Souvenir Cup With Audio Topper
カップのふたには、ゴーストフェイスの全身フィギュアが取り付けられています。
商品名に「Audio」とある通り、音声が流れる仕様と見られ、視覚だけでなく耳でも世界観を楽しめるのがポイントです。
価格は$14.95(約2,300円)で、容量は約1.3L。
32oz GRIPPR® Cup
マットブラックのボディに、白いマスクが立体的に造形されたデザインが印象的。装飾は控えめながら、シリーズらしさはしっかり表現されています。
滑りにくい形状で、使いやすさと見た目のバランスが取れたカップです。
価格は$22.95(約3,600円)で、容量は約0.95L。
130oz ポップコーンバケット
赤い『SCREAM 7』ロゴとゴーストフェイスの顔を大きく配置した、大容量タイプ。デザインはシンプルですが、劇場内でも目を引く存在感があります。
複数人でシェアしやすいサイズ感も魅力です。
価格は$15(約2,300円)で、容量は約3.8L。
いずれのグッズも、白・黒・赤のシリーズカラーで統一されており、作品ならではの張りつめた雰囲気を演出しています。
関連情報
これらのグッズはCinemark劇場限定で販売され、購入特典として当日中は「FREE SAME-DAY REFILL(同日無料おかわり)」が付いてくるのも嬉しいポイントです。
映画は米国で2026年2月27日(金)公開予定で、シリーズの顔であるネーヴ・キャンベルが再びシドニー・プレスコット役で復帰し、娘を守るために過去の恐怖と対峙します。脚本家のケヴィン・ウィリアムソンが監督を務めることでも話題です。
日本での劇場公開日は、2026年2月4日現在、未発表です。
血塗られたゴーストフェイスに見つめられながら食べるポップコーンは、いつもの塩味よりも少しだけ「鉄の味」がするかもしれません。
( 情報・画像出典: Cinemark Theatres / Instagram )
ホラー映画の”象徴”をモチーフにしたポップコーンバケットでは、米Cinemarkが限定販売する、マイケル・マイヤーズ、ペニーワイズ、チャッキーの“頭”を模したポップコーンバケット「CINEMERCH: TERRIFYING TUBS」も紹介しました。ディテールへのこだわりが、スクリーン外でも恐怖を演出します。


また、映画『M3GAN 2.0』の公開にあわせて登場した、AI人形ミーガンの顔型ポップコーンバケットも紹介しました。頭の中からポップコーンを取り出すという異色のプロダクトです。


ホラー映画ポップコーンバケットの話題では、ホラーゲーム原作映画『IRON LUNG』にあわせてRegalから登場した、深海の恐怖を再現したポップコーンバケットも紹介しました。公式STLデータも無料公開され、購入と3DプリントDIYの両方が選択可能となっています。


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