

棺桶の中に並ぶのは、飲料缶そっくりのリップバーム——
アメリカのコスメブランドe.l.f. Cosmeticsと、飲料ブランドLiquid Deathが再びコラボし、唇の乾燥を“葬る”限定コレクション「Lip Embalm(リップ・エンバーム)」を発表。
実用性とユーモアを兼ね備えた、話題必至のアイテムです。
Lip Embalm ― 死者も蘇る潤いを
今回の主役は、名前もユニークな「Lip Embalm(リップ・エンバーム)」($8/約1,270円)。リップバーム(Balm)と遺体の防腐処理(Embalm)を掛け合わせた、ブラックユーモアあふれるネーミングです。
最大の特徴は、Liquid Deathのアルミ缶を忠実に再現したミニチュアケース。プルタブの立体表現まで施され、見た目は完全に“飲み物”ですが、中身はe.l.f.の人気「Squeeze Me」シリーズをベースにした軽やかでベタつかないリップバームです。


Liquid Deathの人気フレーバーをそのままリップに落とし込んだ全6種展開です。


( 画像出典: e.l.f. Cosmetics )
- Mountain Water(マウンテンウォーター)
- Severed Lime(セバード・ライム)
- Killer Cola(キラー・コーラ)
- Doctor Death(ドクター・デス)
- Rest in Peach(レスト・イン・ピーチ)
- Sweet Reaper(スウィート・リーパー)
シアーな発色で色付きでも使いやすく、シアバター・スクワラン・ヒアルロン酸配合の本格派。ユーモア全開の見た目に反して、乾燥した唇をしっかり“救済”してくれる頼もしいアイテムです。
Lip Crypt Vault ― 棺桶に眠る6つの潤い
全フレーバーを手に入れたい熱狂的ファン向けには、「Lip Crypt Vault」($40/約6,350円)が用意されています。全6種をまとめた限定セットで、単品購入よりお得です。


( 画像出典: e.l.f. Cosmetics )
最大の見どころは圧倒的なパッケージデザイン。マットブラックの棺桶型ボックスにゴールド箔のロゴとスカル、内側にはサテン調の布が敷かれ、リップが丁重に“安置”されているかのような演出です。
Lip Crypt Keeper ― 持ち歩けるミニ霊廟
もうひとつの注目アイテムが、「Lip Crypt Keeper」($18/約2,850円)。
リップ1本を収納できる金属製のキーチェーン型ミニケースで、見た目はまるで遺骨ペンダントです。


( 画像出典: e.l.f. Cosmetics )
カラビナ付きでバッグやベルトに装着できるほか、ネックレスチャームとして首から下げることも可能。日常に「死」のエッセンスを忍ばせる、極めてパンクなアクセサリーです。
関連情報
Liquid Deathとのコラボ第2弾となる本コレクションは、2024年の「Corpse Paint(コープスペイント)」に続くもので、“死を笑い飛ばす”ユーモアとアートセンスを融合させた続編です。
この「e.l.f. × Liquid Death」コレクションは、1月14日(火)午前9時(PST)/日本時間1月15日(水)午前2時よりe.l.f.公式サイトとTikTok Shopで数量限定販売されます。
- Lip Embalm(各種) … $8/約1,270円
- Lip Crypt Vault(6本セット・Beauty Squad会員限定) … $40/約6,350円
- Lip Crypt Keeper(ケース・Beauty Squad会員限定) … $18/約2,850円
すべてヴィーガン&クルエルティフリーで、フェアトレード認証工場生産です。
前回「Corpse Paint」コレクション(2024年)は発売からわずか45分で完売し、SNSでは数百万の再生を記録。今回も迷っている時間は長くなさそうです。
乾いた唇の“葬列”に参列したい方は、棺桶のフタが閉じる前に公式サイトをチェックしてみてください。
( 情報・画像出典: e.l.f. Cosmetics )
( 情報・画像出典: Liquid Death / YouTube )
( 情報・画像出典: Business Wire )
コスメに関連する話題では、Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』最終章の配信にあわせ、ブラジルのCarmedが手がけた限定コスメコレクションも紹介しました。裏側の世界をイメージした赤い洗顔ジェルやヴェクナフェイスマスク、イレブンの大好物を再現したワッフルリップバームなど、五感で作品の世界観を楽しめるアイテムです。


また、映画『ウィキッド 永遠の約束』とBubble Skincareがコラボした限定リップバームセットも紹介しました。エルファバとグリンダをイメージした香りとカラーが楽しめる、“もうひとつの半分”をテーマにした限定コレクションです。


Liquid Deathに関連する話題では、Liquid Deathが限定販売したオジー・オズボーンのDNA缶「Infinitely Recyclable Ozzy」も紹介しました。わずか10本の限定販売で、即座に完売しました。


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