

2021年、アディダスは長いスニーカーを制作しました。
このスニーカーは、アディダスがエストニアのミュージシャン、トミー・キャッシュとコラボレーションして制作したスーパースターです。
靴の上部、アッパー部分が大幅に延長されており、40 列の靴ひも用の穴が整然と配置されています。
なんと、そのスニーカーの長さは1メートルにも達します。
アディダスがトミー・キャッシュとコラボレーションして制作したスーパースター
1メートル超えの長いスーパースター
こちらが、2021年にアディダスがエストニアのミュージシャン、トミー・キャッシュとコラボレーションして制作したスーパースターです。


ごらんの通り、靴の先がめちゃくちゃ長い!
スニーカーの全長は1メートルにも及び、靴ひも用の穴は40 列も並びます。
古代中国の陰陽の概念に影響を受けている


このスニーカーはラッパーのために特別に作られており、右足が真っ黒、左足が真っ白という異なる色で作られている。
このモノクロのカラーパレットは、古代中国の陰陽の概念に影響を受けており、相反しながらも補完し合う 2 つの力を示唆しています。
「陰と陽の相反するものがひとつの全体を形成するので、バランスが必要です」


「私の中には天使と悪魔が同時に住んでいます。常に互いに戦っている相反する二つの存在です」と本名トーマス・タメメッツであるキャッシュ氏は語った。
「では、性格の片面と両面が完璧に共存できるのに、なぜ片面を隠すのでしょうか? 良くなりすぎたり悪くなりすぎたりしてはいけません。陰と陽の相反するものがひとつの全体を形成するので、バランスが必要です」


階段やエスカレーターでは、ほぼ真横まで足首を開かなければ登れなさそうだったり、狭い部屋だと方向転換できなかったり、色々と大変そうですが、インパクトは絶大!
制作には5ヶ月かかった
トミー・キャッシュはこのスニーカーについて、インスタグラムに投稿しています。
アディダスに世界一長い靴を作りたいと言ったとき、彼らは「何だって、トミー?」って感じだった。でも5ヶ月後、実現してしまった。
アディダスの技術力おそるべし……
通常サイズのコラボレーション色違いスニーカーも限定販売された。


超ロングのスーパースターは特注品だが、ラッパーとアディダスのコラボレーションにより、より履きやすい、黒と白の2色でどちらも通常サイズの、色違いのスニーカーも誕生した。
ヒールにトミー・キャッシュのサインがレーザー刻印され、インソールに陰陽のプリントが施されたこのシンプルなバージョンは、抽選で一般向けに限定販売された。
インソールの陰陽プリントも見てみたい!
さいごに
アディダスがトミー・キャッシュとコラボレーションして制作したスーパースターはインパクト絶大です。
これほど長いスニーカーとなると、履き心地も想像つきません。
靴の先端が空洞なのか、なにか詰め物がされているのか、その構造も気になります。
ユニークなスニーカーに関連する話題では、バッグス・バニーを連想させるデザインのスニーカー「バッグス・バニー・シューズ」も紹介しました。


アディダスに関連する話題では、アディダスがシューズデザインをそのまま料理に落とし込んだ「Adizero Pasta」も紹介しました。レーシングシューズの造形を忠実に再現したラビオリを通して、“走る文化”を味覚体験として表現しています。


また、映画『マインクラフト/ザ・ムービー』にインスパイアされたアディダスの限定コレクションも紹介しました。


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