

Netflixの大ヒットドラマ『ストレンジャー・シングス』のファン必見のスポット、バイヤーズハウスがAirbnbに登場しました。
1983年の世界観を忠実に再現したこの家で、まるでタイムスリップしたかのような体験が楽しめます。
『ストレンジャー・シングス』の80年代の世界を再現したバイヤーズハウス
バイヤーズハウスは、ジョナサン、ジョイス、ウィルの家として撮影に使用されました。
外観は実際に撮影に使用され、内装はスタジオでのセットデザインに影響を受けて再現されています。
80年代の装飾や隠れたイースターエッグが満載で、ファンにとって夢のような体験が待っています。


- ドラマのバイヤーのリビングルームにインスパイアされたインタラクティブなクリスマス ライト ウォールの下で、ストレンジャー・シングスのエピソードを鑑賞できます。
- The Upside Down にインスパイアされた二段ベッド ルームでボード ゲームやダンジョンズ&ドラゴンズをプレイできます。
- ジョナサン の部屋でレコードを聴いたり、Amiga 500 のゲームをプレイしたりできます。
- リビングルームの昔ながらの CRT テレビと VCR で、VHS テープのクラシック映画を鑑賞できます。
- 敷地内で BMX バイクに乗れます。
- ドラマにインスパイアされた時代を忠実に再現した装飾を楽しめます。
バイヤーズハウスには、3つのベッドルームと2つのバスルームがあり、最大6人が宿泊可能です。
- ジョナサンの部屋にはキングベッド1 台 (2 名)
- ウィルの部屋にはクイーンベッド 1 台 (2 名)
- The Upside Down 二段ベッド ルームには二段ベッド 4 台 (2 名)
があります。
バイヤーズハウスへのアクセスと宿泊情報
アトランタ国際空港から15-20分、トリリススタジオからは10分の距離に位置しています。
この物件はファンによって所有されており、Netflixとは無関係です。
訪問者は事前にホストに登録し、車両の登録も必要です。
パーティーや社交イベントは禁止されており、セキュリティカメラと音響モニターが設置されています。
詳細はAirbnbのページをご覧ください。
さいごに
バイヤーズハウスは、ドラマのファンによって資金調達され、運営されています。
ファンだからこそ実現できた、細部へのこだわりが随所に感じられます。
80年代のノスタルジーと「ストレンジャー・シングス」の世界観を存分に楽しんでみませんか?
『ストレンジャー・シングス』とのコラボフードの話題では、『ストレンジャー・シングス』の“逆さまの世界”をスナックで表現した青いポップコーンも紹介しました。食べると舌が染まり、冷感が広がる、ミステリー味の没入型スナックです。


『ストレンジャー・シングス』に関連する話題では、象徴的なクリーチャー、デモゴルゴンを模したポップコーンバケットも紹介しました。口がガバッと開き、まるでモンスターに手を入れるようなスリルを味わえる、ホラーとユーモアが融合した米国Target限定アイテムです。


また、オランダの通信会社KPNが『ペーパー・ハウス』『ストレンジャー・シングス』『ザ・クラウン』の世界観をリアルに再現した「Netflixアイコニックフォン」キャンペーンも紹介しました。


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