

アメリカ合衆国の画家エドワード・ホッパー生誕 142周年を記念して、7月 19日から 22日まで「Step Into Hopper」という企画がニューヨークのミートパッキング地区で開催されました。
「Step Into Hopper」ではエドワード・ホッパーの絵画の実物大レプリカが展示されました。
エドワード・ホッパーの絵の世界を実物大レプリカで再現した「Step Into Hopper」
「Step Into Hopper」はエドワード・ホッパー生誕 142周年を記念したイベントの一部で、Theresa Rivera Designがエドワード ホッパーの絵画を再現しました。


日常的な場所における孤独な瞬間を捉えるホッパーの才能は、常に鑑賞者に彼の作品のワンシーンに入り込んだかのような感覚を与えてきました。そのため、このフェスティバルのハイライトは「Step Into Hopper」というインスタレーションで、来場者はこの画家の最も有名な作品の等身大の3Dレプリカを探索することができました。


マンハッタンのミートパッキング地区では、参加者はNighthawks(1942年)のダイナーを再現した場所を探索し、近くの椅子に座った隣人と会話をしたり、バリスタにコーヒーを注文したりすることもできた。ホッパーの作品に登場する人物に命を吹き込むために、パフォーマーが雇われた。
「ただ交流しているだけで、あまり幸せそうではありません」とバリスタを演じた俳優Lucas SefcikはWABCのCeFaan Kimに語った。「絵の中では、みんながどこかしら重苦しく、自分の世界にいるようです」


来場者は、Soir Bleu(1914年)に描かれたホッパーのナイトクラブの実物を見学したり、絵に描かれたピエロと一緒に過ごしたりすることもできる。新鮮な空気を吸いたければ、ホッパーがセブンス・アベニューに捧げた作品であるEarly Sunday Morning(1930年)のレプリカを散策することもできる。
New Yorkers Step Into Life-Size Replicas of Iconic Edward Hopper Paintings | Smithsonian
( 画像出典: New Yorkers Step Into Life-Size Replicas of Iconic Edward Hopper Paintings | Smithsonian )
「Step Into Hopper」の再現を担当したTheresa Rivera Designの投稿
また、「Step Into Hopper」の再現を担当したTheresa Rivera DesignのInstagramにて、「Step Into Hopper」の様子や準備中の様子が投稿されています。
さいごに
エドワード・ホッパーの絵を実物大レプリカで再現した「Step Into Hopper」を紹介しました。
見慣れた作品も「Step Into Hopper」のように実物大で再現すると、色々と発見がありそうですね。
先日、イーストロンドンに折りたたまれたバス、ベンチ、街灯、電話ボックスが突如現れました。


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