

James Brown さんは、自作のボリューメトリック ディスプレイでFPSゲームの草分け的名作「DOOM」を表示した動画をYoutubeに公開しました。
ボリューメトリック ディスプレイ上で表示される「DOOM」は、未来を感じさせます。
ボリューメトリック ディスプレイに表示された「DOOM」
James Brown さんは「DOOM」をボリューメトリック ディスプレイに表示することに挑戦
ニュージーランドのグラフィックス エンジニア、@ancientjames こと James Brown さんは、id Software の名作FPSゲーム「DOOM」を自作のボリューメトリック ディスプレイに表示することに挑戦しました。
James Brown さんが作ったこの装置では、ディスプレイが縦に回転しながら、3D画像の一部を表示するためにLEDライトを点灯させます。
これにより、回転することで立体的な映像を見せることができる仕組みになっています。
( 出典: Playing DOOM on a Volumetric Display Looks Like Something from a Science Fiction Movie – TechEBlog )
なお、ボリューメトリック ディスプレイに表示するにあたって、「DOOM」 の 2D キャラクターとアイテムを完全な 3D ボクセルベースのモデルに置き換える MOD「Voxel Doom」が使われています。


立体的に表示されている「DOOM」の動画
James Brown さんが公開したボリューメトリック ディスプレイで実行されている「DOOM」の動画がこちら。
動画では「DOOM」が立体的に表示されている様子が紹介されています。
Youtubeに公開されているボリューメトリック ディスプレイで実行されている「DOOM」の別の動画
ボリューメトリック ディスプレイで実行されている「DOOM」とオリジナル版の比較
James Brown さんは、ボリューメトリック ディスプレイで実行されている「DOOM」とオリジナル版を比較した動画も公開しています。
両方とも、同じデモが実行されています。
視点が異なるため少しわかりにくいですが、階段のシーンや敵と対峙しているシーンには共通の要素があるため、比較的わかりやすいですね。
さいごに
今回のボリューメトリック ディスプレイは James Brown さんが制作したもので、市販のものではないようです。
しかし、将来的には流通するようになるかもしれません。
今からとても楽しみです!
先日、Atariの名作ゲームをテーマにしたユニークなソース「Atari ソース」を紹介しました。料理に新たな楽しみを加える個性的なラインナップです。


また、実写映画版「ボーダーランズ」の撮影中の様子を 360°視点を動かしながら見ることができる動画を紹介しました。


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