

あの映画『スクリーム』で印象的だった独特の緊張感が、今度はグラスの中で広がります。
ハリウッド俳優マシュー・リラードが、自身の“原点”ともいえるゴーストフェイスの仮面を、香り高いプレミアムウォッカとして現代によみがえらせました。
その名は「Ghost Face Vodka(ゴーストフェイス・ウォッカ)」。
2026年2月9日、数量限定でリリースされ、ホラー映画とスピリッツという2つの世界を同時に震わせています。
ホラーの魂をボトルに宿す — 「Ghost Face Vodka」
Ghost Face Vodkaは、俳優マシュー・リラードが共同設立したスピリッツブランドMacabre Spiritsと、ゴーストフェイスの版権を持つFun Worldによる公式コラボレーションです。
マシュー・リラードは、映画『スクリーム』(1996年)で初代ゴーストフェイスを演じた当人。彼自身が「フルサークル(原点回帰)」と語るこのプロジェクトは、約30年の時を経て生まれた自己再解釈ともいえる取り組みです。
ボトルの主役は、もちろんゴーストフェイスのマスク。イタリア製の多面体ガラスを用いたボトルは、宝石のような鋭いカッティングが施され、暗闇の中でマスクが浮かび上がるような不穏な美しさを放ちます。


ネックラベルには、ナイフでジャガイモを突き刺す手のイラストを配置。映画の凶器と、原料が100%ポテトであることを掛け合わせた、ブラックユーモアの効いた演出です。
中身も見た目に負けていません。ドイツ産の非遺伝子組み換えポテトのみを使用し、伝統的な製法で蒸留。公式テイスティングノートでは、「冷たく鋭い刃のようにすっきりとした後味」と表現されています。
ポテト由来のクリーミーな口当たりと澄んだ喉越しは、しっかり冷やしたストレートでその「切れ味」を堪能するのが正解かもしれません。
コレクターを狂わせる「死ぬほど限定」なボックスセット
注目すべきは、マシュー・リラード本人の直筆サイン入りボトルを中心に構成された「Ghost Face Vodka Killer Collection Box Set」。マットブラックのシックな外箱は、手に取った瞬間から特別感を演出します。


セット内容は、まさに“殺人的”な充実ぶりです。
・手書きサイン入り Ghost Face Vodka ボトル
・カスタムグラス2客(ゴーストフェイスロゴ入り)
・エナメルピンバッジ2種(ロゴ型/ナイフでポテトを刺す手のデザイン)
・QRコードで遊べる限定パーティーゲーム「GFV Killer Bash」
価格は$159.99(約25,400円)。
「サイン入りはどうしても開けられない」というファンにも安心な、予備ボトル付きセットも用意されており、こちらは$189.98(約30,100円)となっています。
飾るだけでなく、ホラー映画ファンの集まりでも楽しめる、五感で恐怖と快楽を味わえるボックスセットです。
関連情報
アメリカ現地時間2026年2月9日から公式サイトで販売が開始されましたが、供給は「Deadly Limited(極めて限定)」。記事執筆時点ですでに完売しています。
現在はオンライン販売が中心ですが、2026年ハロウィンに向けて、全米の一部店舗でも展開予定です。
日本から手に入れるのは難しいものの、米国では2月27日の『スクリーム7』公開を前に、マシュー・リラードのシリーズ復帰を祝いつつ、恐怖と美学が詰まったボトルを眺める時間は、ファンにとって至福のひとときになるでしょう。
映画『スクリーム7』の日本での公開日は、現時点では未発表です。
( 情報・文・画像出典: GF – Ghost Face Vodka )
( 情報出典: The Spirits Business )
『スクリーム7』に関連する話題では、映画公開にあわせて登場した、Cinemark限定オリジナルグッズも紹介しました。鮮血ペイントが施されたゴーストフェイス・バケットは、鑑賞後に飾りたくなる完成度です。


映画の世界観を取り入れたお酒に関連する話題では、グラスに沈む“滲む赤”が印象的なOutback Steakhouseのカクテル「AUSSIE JAWSsie」も紹介しました。シャーク・ウィークに合わせたイベント限定で、サメの口から血のように赤いグレナデンが流れ出す仕掛けが遊び心満点です。


また、映画『M3GAN/ミーガン 2.0』とコラボレーションしたミーガン仕様のスパイスドラム「キャプテンM3GAN」も紹介しました。光るボトルにサイバーな装飾、見た目も味わいも五感に訴える一品です。


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